合格体験記 2017年春 薬園台高校(前期合格) 塾ネーム ミタさん
(私立合格校・・・専修大松戸高校、流通経済大柏高校)
僕は1年生の終わりの頃から英語についていけなくなり、テストの点数も平均点を下回るようになってしまいました。そのままではまずいと思い塾に通うことにしました。
様々な塾を見学しましたが、とことんが一番アットホームな感じがして楽しく学べそうだったので、この塾に通うことにしました。
塾に通って半年くらいで、英語の期末テストで学年1位を取れるくらい力を伸ばす事ができました。このことで確実に力がついていることが分かり、自信を持つ事ができました。
3年生になり部活も引退し、夏期講習が始まりました。最初のうちはつらかったですが、日が過ぎるごとにだんだんとつらくなくなりました。そして勉強するのが楽しく感じられるようになりました。
夏期講習のおかげで、英語、数学は中学校の範囲がすべて終わり、難しい私立向けの問題に取り組むことができました。冬期講習では5日間毎日テストで、とてもきつかったですがテスト慣れすることができ、自信を持てました。
入試の前は不安でとても緊張しましたが、塾長が冗談を言ってなごませてくれたり、他の先生方も励まして下さいました。おかげであまり緊張せずに試験を迎えることができました。
結果発表までとても不安でしたが、実力を出し切り、無事に受験した高校すべてに合格することができました。
とことんの先生方は優しくユニークです。授業の終わりが近づいた時など疲れていると雑談をしてくれてとても気づかってくれます。塾長はテストで使える知識を面白おかしく説明してくれます。塾長と、とことんの先生方今までありがとうございました。
合格体験記 2017年春 東葛飾中学校合格 塾ネーム ひかぽん
僕は4年生の終わり頃に受験をしようと思ったのですが、あと2年で間に合うのかと心配もありました。しかし、とことん塾に入ったおかげで合格することができました。
僕が、なぜ中学受験をしようと思ったかというと、僕は他の人と同じことがいやなので、兄姉とは違う学校に行きたいと思ったからでした。
そこで、考えたのが、お父さんの母校へ進学できる東葛飾中学校に行くことでした。
受験は、思った以上に難しいことだらけで、それまで全然勉強していなかった僕には無理かなと思いました。でも、とことんで過去問をやっていくうちに、できないことはないかもしれないと思うようになりました。
とことんの授業は、わかりづらい所をていねいに教えてくれたので、最後までしっかりと問題を解くことができました。
僕は、学校の勉強を優先していたので、家で受験勉強することは、ほとんどありませんでした。
しかし、とことんの夏期講習で、塾長や講師の先生達と一緒に過去問をいっぱいやったり、作文の書き方の練習をしたり、受験対策をしてもらったおかげで、東葛飾中学校に合格することができました。
2015年春 東葛飾高校(前期)合格 塾ネーム トロ
僕は1年生の時から吹奏楽部に入っており、練習が大変だったこともあり定期テスト以外は、ほとんど勉強せず3年生の夏までを過ごしました。他の部活と比べ引退の時期が遅かったのでこれで追いつけるのかなという不安がありました。そこで1年の後半から続けていた「とことん」で夏期講習を受けました。夏休みの前半は部活でほとんど埋まっており、後半に授業が集中してとてもつらかったです。
しかし、この講習で数学や英語の授業を受けるたびに問題を解く力がついていったように思います。今までやってきた勉強は甘かったということも認識することが出来ました。毎日僕を見て下さった先生の方々の指導のおかげで、とても充実した夏期講習になり、また受験に向けて本格的な勉強を始めることができました。
9月に入ると週3日の授業となり、数学や英語を中心に私立の難しい問題を何度も解き、てこずっていた問題も理解することができるようになっていきました。しかし、自分の苦手科目だった国語は全くやっていなかったので、実力テストでもなかなかいい結果が出せませんでした。
10月にはいると文化祭などがあり、勉強もさぼりがちになったので、そのまま冬期講習が始まるまで国語だけはなかなか伸ばすことができませんでした。
冬期講習が始まるとたくさんテストをやり、どのように解いていけばいいかアドバイスをもらいました。自習に行った甲斐もあり少しずつ国語も成果が出てきたと感じました。自分なりに努力したことで最後のS模擬も良い結果で受験を迎えることができました。公立の前期試験の1週間前くらいからは、やる気が出なかったのですが何とか気持ちを奮い立たせて最後まで頑張りました。
本番では私立もまずまずの結果で公立でも志望校に合格することができました。
志望校に合格できた原因の一つは計画性を持って自分のペースに合わせて勉強できたということです。僕は9月までに理科と社会の2年生までの範囲をかなりやりこみ、その後に国・数・英をやりました。自分にあったペースで勉強を進めていくことが重要だと思います。塾の先生方にはその自分のペースに合わせて頂いたのでとてもやりやすかったです。
また、もう一つの原因は塾の先生方が、僕の「何でこんなことまで?」と思われる数々の質問にすべて答えて下さったことです。基礎的なことから過去問などの教科書には載っていない難しい事まで自分が疑問に思ったことは全部わかりやすく、詳しい解説をして頂きました。そのことによって、自分で「なぜ?」というもやもやしたものが解消でき問題もスムーズに解くことができました。
そして最後に一番苦労したけどやってよかったと思うことが家庭学習です。家庭学習では、理科や社会をノートにまとめいつでも見られるようにしたこと、また理科や社会の暗記モノだけでなく英語や数学もわからない問題やわからない単語、文法・文脈は何度も繰り返し読んだり、書いたりしました。時期をあけて同じ問題を10回くらいやったので、頭の中にしっかりと入れる事ができました。
最終的には努力が一番重要だとは思いますが、塾の先生方のサポートがあってここまで来ることができました。塾長やいつも教えて下さった先生方ありがとうございました。高校に行っても頑張ります。
2015年春 幕張総合高校(前期)合格 塾ネーム カシオペア
私は吹奏楽部に所属していました。全国レベルの部活だったので、休みもほとんどなく、1,2年生のころは、学校から帰ると疲れてしまって、学校の宿題をやるのが精一杯でした。3年になって、さらに部活が忙しくなり、他の人に比べて、勉強時間はかなり少なかったと思います。
ようやく11月の半ば過ぎに部活を仮引退し、勉強できる時間が増えました。自分では一生懸命勉強したつもりでも、他の人より勉強時間が少ないので模擬テストでも、良い結果が出せなくて、あきらめそうになったこともありました。
だけど、冬季講習の5日間の実力テストで自分の苦手なところがどこなのかがわかり、万遍なくやるのではなく、苦手なところを中心に勉強することができました。
1月のテストでは点数は上がったけれど、まだ志望校のレベルまでは届かなくて不安でした。そんなとき、先生とお話をして最後の1か月勉強のやり方、過ごし方を一緒に考えてもらい、それにそって勉強しました。
苦手な数学では、先生がきちんと教えてくれているのに、わからなくて何回も同じことを聞くのは先生に悪いなぁと思っていると、「わからなかったら何回聞いてもいいんだよ。」と言って、私がわかるようになるまで、何回も教えてくださいました。だから入試本番では、苦手だった数学も、他の科目と同じくらいの点数を取ることができました。最後の最後まで、とことんの先生方は一生懸命教えてくださったので、私も、これにこたえられるように一生懸命、頑張ることができました。
合格発表の日は、本当にドキドキしましたが、自分の受験番号が張り出されているのを見て、とても嬉しかったです。
最後まで、あきらめず頑張ることがとても大切なことだと私は思います。
合格体験記 2015年春 小金高校(前期)合格 塾ネーム もっち~
(私立合格校 専修大学松戸高校、植草学園
私は、中1の頃から週3コマとことんに通っていましたが、勉強はあまり好きではなく、
普段は塾だけで勉強していればいいと楽観視していました。しかし、中3になると成績が伸び悩み、このままでは志望校は難しいだろうと言われて、それが悔しくて、気合いをいれて夏期講習を受けることにしました。★とことんの夏期講習は、夏休みの間ほぼ毎日あったので本当に大変でした。特に、数学と英語は応用問題が中心で、攻略の糸口すら掴めない問題がたくさんあり、最初は「無理!」と投げ出したり、授業の半分くらい取り組んでも解けなかったりと、頭を抱えていました。そんな私に、先生方は何度も解き方を説明していくださり、問題を解いていく内に解き方のコツが分かり、一人で解ける問題が増えていき、勉強が楽しくなってきました。学校のテストも、数学は難しい応用問題が多いことに定評があったのですが、とことんで勉強してから点数が上がり、講習を受けて本当に良かったと思いました。★とことんの講師の先生方は面白くて、優しくて、教えるのが上手いです。問題を解いているとき、横で一緒に解きながらヒントを教えてくれてとても分かりやすいです。特に、塾長は、時々(よく?)脱線しながらも、詳しく面白い解説が聞けるので、そのやりとりに関連しながら覚えることもでき、苦手な社会も楽しく勉強出来ました。★受験が近くなった冬期講習では、本番さながらの模擬テストを何回もやりました。午前中にテストを受けて、午後にテストの採点結果をもらえるので、自分の苦手な分野がすぐに分かりました。例えば、私は暗記科目が苦手なのですが、社会では近代の歴史や公民、理科では生物が特に苦手ということが、テストの結果で明白に分かったので、午後はその分野を中心に覚えるということを繰り返すうちに「苦手な分野が得意に!」と言うほどでもないのですが、失点が少なくなり、社会や理科の得点が伸びてきました。★入試では、これは自信がある、と思える問題がはっきりとわかり、落ち着いて取り組むことができました。理科・社会で得点を伸ばせたことが合格につながったのだと思います。
私立は2校受験して、併願に植草と専大松戸、2校とも合格することができました。専大松戸に合格出来たことで、計算や国語の能力がついたことがはっきりと分かり公立入試に向けての自信がつき、暗記に専念出来る余裕が出来ました。公立入試では、ずっと小金高校は難しいと言われてましたが、合格することが出来ました。それは、とことんで苦手科目・分野を克服する受験勉強が出来たおかげだと思います。★塾長、講師の先生方、今まで勉強を教えていただきありがとうございました。先生方のおかげで、楽しく、コツコツと勉強を続けることが出来、志望校に合格することが出来ました。高校生になっても一生懸命頑張ります。本当にありがとうございました!
合格体験記 2010年春 薬園台高校合格 塾ネーム あひる
(私立合格校 日大習志野高校)
僕は3年生になるまで、ろくに勉強することもなく、ずっとバスケに集中し続けていました。自分にあった勉強法すら見つけようとしたことがありませんでした。部活を引退した後、さすがにこのままではマズいと思い。塾に通うことにしました。
夏期講習は、今まで勉強していなかった自分にとって、とてもツラかったです。一日何時間も勉強することが、こんなにも疲れることだとは知りませんでした。
ただ、数学や理科の授業を受けるたびに知識が増えていくのがわかりました。特に社会は、自分がどれだけ出来ていないのかが良くわかり、より一層勉強に力を入れることが出来ました。
夏期講習、毎日の通塾、冬期講習の成果もあり、自分の学力をどんどん上げることが出来たと思います。冬期講習で特にそれを実感できる事ができ自信を持つことが出来ました。
そして私立の受験。僕は2校受験しました。1校は合格することが出来たのですが、もう1つの高校は前期・後期とも落ちてしまいました。「総進テスト」では合格可能性90%という結果が出ていたのにもかかわらず、落ちてしまいました。その時のショックは今まで体験したことがないくらいすごかったです。そしてさらに県立高校の特色化も落ちてしまい、今までの自信はすべて失いました。
県立高校の一般入試の前日。塾長に励ましの言葉をもらいました。その言葉のおかげで当日の試験はほどよい緊張感で臨むことが出来ました。でも、得意の数学があまり出来なかったので、合格発表の日まで心配でしかたがありませんでした。
合格発表は掲示でした。自分の番号を見つけたときはうれしくてたまりませんでした。 学力向上はもちろん、他にも受験前の精神面のケアや様々なことに気を遣ってくださった塾長・講師の先生方には、とても感謝しています。大学受験もとことん個別指導学院で頑張りたいと思っているので、よろしくお願いします。ありがとうございました。